『自粛生活応援企画』~引きこもり生活サポート~

緊急事態宣言が発令されました。

お店は大変な状況です。
昨日よりさらにお客様が減り、このまま要請に協力し休業すれば閉店は免れないでしょう。

今回政府より発表のあった給付金の内容はフリーランスは100万中小企業へは200万の現金支給。
条件は「新型コロナの影響で、事業収入(売上)が前年同月比 50%以上減少した事業者」

先に発表となった一世帯30万の給付(ただし住民税非課税世帯のみ)と同じくまったくもって予想通り、お粗末な給付金制度でした。。。( ̄▽ ̄)
条件に該当する会社がどれだけあるのでしょうか?おそらく今回苦しんでいる会社の殆どが該当しないでしょう。
売上が50%も下がっている中小零細企業はすでに廃業手続きに入っていることでしょうし、実際友人の税理士からは顧客ですでに廃業の準備に入っている会社がいくつか出てきていると聞きました。
またこれから先、売上の減少が予測される企業はいったいどうするのか?はたまた疑問です。
しかし評論家の方々はいいですね~批判するか、良くて提案までですからね(ー_ー)!!

などと愚痴ったり政府や行政に文句を言ったところで問題は何一つ解決しません。
そもそも私たちが選んだのが今の政治ですし、そんな民主主義社会における資本主義経済があってこそ我々は自由に商売ができているわけです。ましてや今回起こった新型コロナウイルスの問題は誰の責任でも誰が悪いわけでもない予測不能な自然災害です。

ですので私たちは仲間と共に目の前の困難とまっすぐ向き会い、出来る限りの努力をしなくてはなりません。

そして今1番辛いのはパートの皆さんのスケジュールを入れてあげられないこと、さらにもし店が閉店となればそんな皆さんの雇用も守れなくなるということです。
とはいえ今回発令された緊急事態宣言にも協力し、国のため地域の為にも感染拡大は抑制したい、その為にはお店を休業することが一番いいこともわかっています。
まさしく「あちらを立てればこちらが立たず」といった状態です。

そんな中私たちが考えたのが『自粛生活応援企画』です。
ソーシャルディスタンス・換気・アルコール消毒等、万全の態勢を取り、引きこもり生活のサポートをする形で政府の要請に答える、というものです。

・ソーシャルディスタンスの店内整備

・テレワーク・リモートワーク支援として電源・Wi-Fiの無料貸出し

・3月初旬からすでに始めているマスクの無料配布継続

感染が終息した際にはパートアルバイトの皆さんに再び元気な笑顔で出勤してもらいたい。
との思いから苦渋の選択としてこうした方針でお店を引き続き営業させて頂きます。

批判を恐れずあえて言わせていただくと『休業辞退宣言』の発令ということです。

今後は来店され収入減少の自己申告をされた皆様に、もれなく現金100円をお渡しするといった

本当の『現金支給制度』等の企画も構想中です。

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